カビにくく、お手入れ簡単!軽量で衛生的な断熱風呂蓋とホルダーのおすすめコンボ 東プレ

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あいば

こんにちは!あいばです。
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
何かの奇跡でこの記事にたどり着いた方もいらっしゃると思いますが、
本記事をお読みの方はこのようなお悩みがあるのではないでしょうか

読者の悩み

  • 断熱性が高い風呂蓋の買い替えを検討している
  • 蛇腹の風呂蓋から買い替えを検討している
  • 水回りの衛生環境に不満がある

日々の疲れやストレスから解放されるために、お風呂タイムは私たちにとって大切なひとときです。

しかし、忙しい日常では、お風呂周りの掃除や衛生管理が課題となります。
そこで登場するのが、カビにくく、掃除がしやすく、軽量で使い勝手が抜群なお風呂蓋とホルダーのコンボ。

本記事では、蛇腹の風呂蓋から断熱風呂蓋に交換した経緯や、魅力や特長に焦点を当ててご紹介します。
あなたのお風呂タイムをより快適で衛生的なものにするための手助けをご紹介します。

この記事の対象者
  • 風呂の保温性が悪く、断熱蓋を探している方
  • 浴室を衛生的な環境に保ちたい方
  • 掃除や手間を減らすため時短アイテムを探している方
目次

結論:我が家はこの組み合わせ

我が家はこちらの組み合わせを使用しています。

た風呂蓋には2枚割があるので、スタイルによって選んでも良いです。
わが家が3枚割を購入しましたので、その理由は後ほど解説します。

購入した商品

東プレ断熱風呂蓋

今回私が購入したものが東プレさんから発売されている3枚割りの断熱風呂蓋です。

購入した経緯ですが、わが家には元々こちらのようなシャッター式の風呂蓋が標準でついていました。

ホワイト M11 幅70 長さ112.2 cm スタイルピュア

シャッター式の風呂蓋は冬は浴槽のお湯がすぐに冷めてしまい、なによりも日々の手入れが大変でした。
そこでフラットなデザインで且つ断熱性に優れた風呂蓋を探していたとこと、こちらの商品を見つけ購入しました。

風呂蓋の特徴

フラットなデザインであること

シャッター式の風呂蓋は溝がついており、その溝に汚れが溜まったり、カビが生えてきています。
また溝を洗う手間もあるので、衛生的とは言えません。

こちらの風呂蓋は裏表ともにフラットなデザインであるため、汚れもたまらず水切れも良いです。
そのためとても掃除がしやすく、シャッター式の風呂蓋と比べると明らかに掃除する手間が減りました。

軽量であること

1枚あたり1kg以下のためとても軽量で、持ちやすいです。
シャッター式の風呂蓋は一枚で繋がっているため、それなり重量がありますが、こちらは3分割されているので1枚あたりの重量は全く気になりません。

サイズも3枚割りであれば一枚あたりがそこまで大きくないので、片付けも楽です。

こちらは3枚割りの中央部分になりますが、横幅が728mm程度です。
ここの横幅もお風呂のサイズによりますがわが家は一般的な浴槽なので、大体の方はこちらのサイズになるのではないでしょうか。

続いて長さです。
縦の写真を横にしているため分かりづらいですが、約490mm程度になっています。


保温性が高い

厚さはそこまで極厚というわけではないですが、それでも十分な保温性は感じることができます。
風呂のお湯が早く冷めてしまうという方は、風呂蓋を交換して見るもの良いかと思います。

ただ3枚割の場合はその分隙間が多くできてしまうため、より断熱性を求める方はこちらの2枚割が良いでしょう。

保温性に欠かせない要素として厚さがあります。
こちらは約17mmになっています。

towerのマグネット風呂蓋ホルダーがピッタリでスッキリ収納できる

3枚割りでちょうどよく収まるため、まさにシンデレラフィットです。

2枚割だとこちらの画像の用に遊びが多くなるので、気になる方はいるかも知れません。
2枚割りの場合のメリットとしては蓋同士の隙間が確保できるため、通気性が良いため、よりカビにくいと思います。

真上からだとちょうど2.5cmくらいでしょうか、隙間があります。

2枚割、3枚割どちらを選ぶべきか

結論:自身のライフスタイルによって選べばよいです。

我が家の場合3枚割を購入しました。
理由はお風呂で音楽や読書などリラックスタイムとして、長時間入ることが多く、3枚割の内2枚だけ蓋をして、1枚分は体を出すスペースにすることで、長時間湯船に浸かってもお湯の温度を冷めにくくするためです。

逆にそこまで長時間湯船に浸かることがない方は2枚割のほうが、保温性は高くなると思うので、自身のライフスタイル似合ったものを選ぶと良いです。

このような感じで長風呂しています(笑)

浴室の環境をグッと良くしてくれるマストアイテム

今回は断熱風呂蓋を購入したので紹介しました。
特にデメリットはなくメリットしかないので、もっと早く交換しておけばよかったです。

最近の住宅ではメーカも断熱風呂蓋を標準としていますが、我が家のような建売や、既存の住宅では蛇腹の風呂蓋を使用している住宅も多いはずです。

メーカーの風呂蓋の交換先としても良いかと思いますので、風呂蓋の交換を考えている方にはオススメです。

またこちらの記事で風呂蓋ホルダーのレビューも行っているため、よろしければご覧ください。

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この記事を書いた人

あいばです!仕事でできないものづくりをプライベートで実現するため、ブログをはじめました。

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圧倒的な使い心地を追求し、SWELLは日々進化しています。

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